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2026年6月開幕の大型個人戦「Mトーナメント2026」に、最高位戦日本プロ麻雀協会の団体推薦選手として出場が決まった高津柚那さん。
彼女は会社員エンジニアと麻雀プロを兼ねる二刀流です。
「どこの会社で働いているの?」という疑問に答えるべく、本人のSNS発信から公式インタビューまで調べ尽くしました。社名そのものは出てきませんが、そこから見える勤務先の”地域”までたどり着けます。
高津柚那の勤務先・会社名は公表されていない
結論から言うと、高津柚那さんの勤務先の社名は非公開です。
本人が発信しているのは「会社員エンジニア」という肩書きまで。社名・業界は明かしていません。
これは「探しても見つからなかった」のではなく、「どこを当たっても本人が伏せている」ことが確認できたという意味です。実際にどこまで調べたか、調査の射程を示しておきます。
本人note(note.com/yzmj1126)のプロフィールは「麻雀プロ🀄兼エンジニア🦾」止まり。本人X(@yzmj1126)のbioも「エンジニア兼麻雀プロ」で、社名の記載はありません。
最高位戦の公式メディア「FACES Vol.67」には本人のロングインタビューが掲載されていますが、ここでも「会社員」「昼は会社員」と書かれるだけで、企業名や具体的な職種は出てきません。
最高位戦の会員ページにも職業欄はなく、jitenon・oricon・sankeiqueen・mahjong-dora2といった人物データベース系のページにも社名は載っていませんでした。
なお、一部のデータベースに「プログラミング/ハードウェア関連」といった業界の記述が見られますが、本人発信や公式インタビューで裏付けられたものではないため、ここでは「IT系」「メーカー」などと業界を断定しません。確実に言えるのは「会社員エンジニア」という事実だけです。
ここまで当たって出てこない以上、社名はこれ以上探しても出てこないと考えてよいでしょう。

活動拠点は名古屋|対局で東京へは月1
社名は非公開でも、勤務先の”地域”を絞り込む手がかりは本人がはっきり発信しています。
本人Xのbioには、Mリーグへの意欲とともに「活動拠点は名古屋ですが東京には毎月行く」という趣旨の記載があります。これは本人発信なので確定です。
FACESのインタビューでも「愛知県から東京に毎月通っている」「昼は会社員」と語られています。日常の生活拠点は愛知・名古屋圏にあり、東京へは月に1回ほど足を運ぶ、という二拠点の動き方です。
なぜ東京へ月1で通うのか。理由はリーグ戦の会場にあります。
高津さんが戦う最高位戦の東海リーグは、名古屋市中村区名駅の雀荘「ひまわり」で開催されています。一方、彼女が在籍する女流Aリーグ・B2リーグは東京の本部で開催されます。つまり東京行きは、月に1度の対局のための移動なのです。
普段の生活と仕事は名古屋圏、対局のときだけ東京。この構図がはっきりしている点が、勤務地を読み解く鍵になります。

名古屋大学工学部卒・会社員との二刀流という生き方
高津柚那さんの経歴をたどると、名古屋圏に根を張った生き方が見えてきます。
出身は愛知県豊橋市。進学したのは名古屋大学工学部です。
FACESでは「本当は京都大学に行きたかったが、父親の反対で実家から通える名古屋大学にした」と本人が語っています。地元から離れず、名古屋で学んだという経路です。
そのまま名古屋圏で会社員エンジニアとなり、並行して麻雀プロの道を歩んでいます。
その生活はかなり麻雀に振り切っています。FACESによれば「炊飯器も鍋もない部屋」で暮らし、家は配信を観て寝るだけの場所、昼休みも対局配信を観るほどだといいます。仕事をしながら、起きている時間の多くを麻雀に注いでいるわけです。
麻雀との出会いも遅めです。2018年にMリーグの中継を観て興味を持ち、そこから約1年でプロ試験に合格しました。フリー雀荘の経験はなく、健康麻雀やプロアマリーグで腕を磨いてきた経歴です。
麻雀のルーツも愛知に集約されています。講師を務めた健康麻雀教室『笑喜』は岡崎市、師事した鈴木優プロの店『ばとるふぃ~るど』は豊橋市にあります。
恩師・鈴木優プロの系譜では、長女が魚谷侑未プロ、次女が茅森早香プロ、そして末娘が高津柚那さんという位置づけで、「戦闘民族の末娘」という通り名を持ちます。攻撃力と高い打点が武器です。
まとめ:高津柚那の勤務先は名古屋圏の可能性が高い
高津柚那さんの勤務先について、調べて分かったことを整理します。
社名・業界・職種は非公開です。本人note、本人X、FACESのインタビュー、最高位戦の会員ページ、各種人物データベースまで当たりましたが、どこにも企業名は出てきませんでした。これ以上探しても社名は特定できないと考えてよいでしょう。
一方で、勤務先の”地域”は手がかりが揃っています。本人発信の「活動拠点は名古屋」、FACESの「愛知から東京へ毎月」、東海リーグの名古屋会場、そして岡崎・豊橋・名古屋大学という愛知の経歴。生活と仕事の軸はすべて名古屋圏に集まっています。
これらを踏まえると、勤務先は名古屋市またはその通勤圏にある可能性が高いと言えます。住所や市区町村、具体的な社名は非公開のため特定できませんが、「名古屋圏で働く会社員エンジニア」という像はかなり確かなものです。
Mトーナメント2026での活躍とあわせて、二刀流の生き方そのものに注目していきたい選手です。


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