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2025年のMトーナメントでファイナルステージに進出し、次期Mリーガー候補として注目を集める女流プロ雀士・相川まりえ。
愛知出身の「まりえってぃ」はなぜこれほど強いのか。Mリーグ参戦の可能性も含めて徹底解説します。
相川まりえとは?基本プロフィールと「まりえってぃ」の由来
相川まりえは1994年8月10日生まれ、愛知県瀬戸市出身の女流プロ雀士です。
所属は最高位戦日本プロ麻雀協会の東海支部で、2017年に第42期前期としてプロ入会を果たしました。
「まりえってぃ」という愛称は、X(旧Twitter)やInstagramのIDである「@marietty_810」に由来しています。
「810」は誕生日の8月10日を意味しており、本人がSNSで使い続けるうちに定着したニックネームです。
キャッチフレーズは「自撮り最高位」。これは女流最高位タイトルを持ちながら、SNSでの自撮り投稿クオリティにも自信を持つ彼女らしい言葉です。
経歴もユニークで、大学を中退後に麻雀店でアルバイトを始め、そのまま麻雀の魅力に取り憑かれてプロを目指したという異色の経歴の持ち主です。
現在は名古屋・金山にある麻雀クエストの店長を務めながら、プロ雀士としての活動も続けています。

麻雀の世界に飛び込んだきっかけはアルバイトでしたが、そこから積み重ねた実力は本物であり、女流最高位という最高の結果につながっています。
Mトーナメント2025の成績まとめ|予選から決勝まで全試合を振り返る
Mトーナメント2025において、相川まりえは予選1stステージのJ卓を突破し、見事に勝ち上がりを果たしました。
続く予選2ndステージのF卓でも安定した成績を残し、ファイナルステージへの切符を手にしました。
大会中でも特に注目を集めたのが、ラス牌でのツモ跳満という劇的な場面です。
残り1枚しかない牌を引き当て跳満をツモ和了するという、麻雀ファンが見ても鳥肌の立つシーンでした。
この場面はSNSでも大きな反響を呼び、「まりえってぃ強すぎる」「Mリーグに行ってほしい」という声が相次ぎました。
専門メディアでも取り上げられ、次期Mリーガー候補として相川まりえの名前が頻繁に挙がるようになりました。
ファイナルステージへの進出は、彼女のキャリアにおける大きなマイルストーンとなる成績です。
相川まりえの麻雀スタイル|守備型と言いながら実は攻撃型?その雀風の特徴
相川まりえ本人は自身の雀風を「守備寄りバランス型」と表現することがあります。
しかし実際の対局を観戦すると、むしろ攻撃的な打牌選択が目立つという評価が多く、ファンの間では「守備型と言いながら攻撃型」という親しみを込めた表現が使われています。
第23期女流最高位決定戦での戦い方を振り返ると、要所での攻めの判断が際立っており、相手を圧倒する場面が多く見られました。
特に有利な手牌を持った際の手速さと、テンパイ時の攻めの姿勢は彼女の持ち味といえます。

また、本人は過去に大敗した経験を機に麻雀への向き合い方を変えたと語っており、その経験が現在の安定感につながっていると言われています。
守備と攻撃を状況に応じて使い分けるしなやかさが、彼女を女流プロの中でも上位に位置づける要因のひとつです。
相川まりえはMリーガーになれるか?次期ドラフト候補としての可能性と課題
Mリーグとは、麻雀プロが参加する日本最高峰のリーグ戦で、各チームがドラフトによって選手を指名する仕組みです。
Mトーナメントはそのエントリールートのひとつとされており、好成績を残した選手がMリーガーとして指名される可能性があります。
相川まりえはMトーナメント2025でファイナルステージに進出しており、この実績はドラフト候補として十分にアピールできるものです。
また、第23期女流最高位というタイトルホルダーでもあるため、知名度・実力ともにMリーガーとしての要件を満たしつつあると評価されています。
課題としては、東海支部所属という地域性や、対Mリーガー経験の積み上げが挙げられますが、いずれも今後の活動次第でクリアできる問題です。
愛知・名古屋を拠点としながらも全国区の注目を集める相川まりえが、いつMリーグのドラフトで指名されるか、麻雀ファンは固唾を飲んで見守っています。


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