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今回ご紹介するのは、瀬戸ういかプロです。
近代麻雀の「2025年ブレイクする新人女流プロ」にも選ばれた彼女ですが、そのプロフィールを深掘りしてみると、一筋縄ではいかない人生の歩み方が見えてきます。
「社会人→大学編入→麻雀プロ」という、なかなかお目にかかれないルートを歩んできた瀬戸ういかプロの出身・年齢・経歴を、表面的な情報の一歩先まで掘り下げていきましょう。
瀬戸ういかのプロフィールと年齢
基本データ
瀬戸ういかプロは、1994年1月2日生まれです。
所属は最高位戦日本プロ麻雀協会第49期。
年齢についても彼女らしいエピソードがあって、「毎年20歳になります」と答えたというユーモアのある発言が伝わっています。
年齢に関するユーモアな一言は、彼女のキャラクターを如実に表していると思います。
緊張感が求められる麻雀の世界で、こういう笑えるひと言が自然に出てくるのは、本当に心に余裕がある人の証じゃないでしょうか。
瀬戸ういかの出身と筑波大学という選択
筑波大学・情報学群で学ぶということ
瀬戸ういかプロの出身校は筑波大学(情報学群)です。
しかも、ただ筑波大学に通っているというわけではありません。
一度就職したあとに退職し、筑波大学に編入するという経緯を経ています。
社会人を辞めて、また学び直す——それってものすごく大きな決断ですよね。
「なんとなく流れに乗る」ではなく、「自分が本当にやりたいことに向かって動く」タイプの人なんだなと強く感じます。
情報学群は、データや論理的思考を扱う分野です。
麻雀も突き詰めると確率と判断の連続。
情報学群で鍛えた論理思考が、対局での判断精度にも活きているかもしれないと考えると、筑波大学編入という選択は偶然じゃなかった気がしてきます。
瀬戸ういかの経歴|岡田紗佳から丸山奏子への”憧れのリレー”
麻雀との出会いは一枚の画像だった
瀬戸ういかプロが麻雀を始めたきっかけは、岡田紗佳プロの国士無双13面待ちの画像を目にしたことだといいます。
「見た、かっこよかった、やりたくなった」という直感的な動きが彼女らしさの核心だと思います。
丸山奏子プロへの憧れが最高位戦を選ばせた
麻雀を始めた後、憧れの存在になったのが丸山奏子プロです。
丸山奏子プロへの憧れがあったからこそ、最高位戦日本プロ麻雀協会を選んだとのこと。
「好きな選手と同じ団体に入りたい」——この純粋な動機が、彼女の経歴の中でとても人間らしい輝きを放っています。
岡田紗佳プロで「麻雀の世界に入るきっかけを得て」、丸山奏子プロで「自分の進む道を決めた」。
岡田紗佳から丸山奏子へ続く憧れのリレーが、瀬戸ういかというプロを形作った大きな軸になっているようです。
瀬戸ういかの現在とMリーガーという目標
「Mリーガーを目指す」という宣言の重さ
プロテスト合格後、瀬戸ういかプロはMリーガーを目指すと明言しています。
Mリーグは日本最高峰の麻雀リーグ。
その舞台に立つことを目標に掲げるのは、覚悟のいることです。
社会人を経験し、大学に編入し、麻雀プロになった——その「遠回り」に見える道のりが、実は彼女の芯の強さを育てていたのかもしれません。
卒業後も麻雀業界で活動し続けると明言している彼女が、これからどんな歩みを見せてくれるのかが楽しみでなりません。
まとめ
瀬戸ういかプロのプロフィールを深掘りしてみると、「直感で動き、憧れに向かって走る」という一本の軸が見えてきます。
就職後の退職、筑波大学への編入、そして麻雀プロという選択——それぞれがバラバラに見えて、実は「自分のやりたいことに正直に動いてきた結果」なんだと気づかされます。
年齢を「毎年20歳になります」と笑い飛ばせる余裕と、Mリーガーを目指すという真剣さが共存している。
そのギャップが、瀬戸ういかプロの一番の魅力なのかもしれませんね。


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