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襟川麻衣子は何歳で結婚してる?年齢・旦那・出身大学を調査

麻雀牌とマイクと音符を組み合わせたイメージイラスト エンタメ

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ゲームのキャラクターに声を当て、雀卓では牌を切り、Mリーグでは実況席のマイクを握る。襟川麻衣子は、どうにも一つの肩書きに収まらない人だ。

誕生日は4月1日。ところが本当は、4月2日生まれだという。

そんな「ひとひねり」から始まるこの人の歩みを、年齢、出身大学、そして結婚という順でたどっていく。公にはほとんど語られていない部分まで、たどれるだけたどってみた。

襟川麻衣子は何歳?年齢と生年月日のなぞ

誕生日は4月1日、でも本当は4月2日生まれ

襟川麻衣子の誕生日は4月1日。本人のXのアカウント名も「@elie0401」で、4月1日が刻まれている。

ところが、実際に生まれたのは4月2日。なぜズレているのか。本人が語っているからくりは、こうだ。

4月2日生まれは、その年の学年に入る。一方、4月1日生まれは一つ上の学年になる。出生届を出すとき、母親が「早生まれ側」、つまり4月1日を選んだ。だから戸籍上は4月1日生まれで、同学年では最年長グループに入った——というわけだ。

エイプリルフールと同じ日が誕生日、しかもその日付自体が母のひと工夫。この人らしい入口である。

4月のカレンダーと桜のイメージイラスト

生年は非公開。経歴から逆算するとどのあたりか

では肝心の年齢、つまり生まれた年はというと、これが出てこない。

日本プロ麻雀連盟の選手紹介にも、声優事務所・俳協のプロフィールにも、生年は載っていない。本人のXやアメブロ「おか Elie!!!」を遡っても、誕生日は祝っても「何歳になった」とは書かない。Wikipediaも「4月1日生まれ」止まりで、年は空欄のままだ。つまり、年齢は本人が意図して伏せている。

手がかりになるのは経歴の方だ。高校で演劇部、文系の大学を卒業して一度は会社員になり、その後に声優学校へ通い直している。声優としての活動を経て、麻雀のプロ入りが2016年(連盟32期後期)。回り道を一つずつ足していくと、プロ入りの時点ですでに20代後半から30代前半に差しかかっていた計算になる。

2022年にはSNSで「若手の襟川でっす」と自称していた。連盟内での立ち位置としての「若手」であって、実年齢が二十代前半という意味ではない。経歴の積み重ねから見て、執筆時点では30代と考えるのが自然だ。ただし、ここは本人が一度も口にしていない領域。だから「30代」までは言えても、ピンポイントの年齢は出せない。それが正直なところだ。

出身は埼玉県加須市、実家は日本料理屋

年齢は伏せていても、出身地ははっきりしている。埼玉県加須市だ。

実家は日本料理屋を営んでいたと本人が語っており、3歳上の兄がいる。鯉のぼりと手打ちうどんで知られる、のどかな北埼玉の町。声優にもプロ雀士にも縁がなさそうな環境から、この多才な経歴が始まっている。

声優からプロ雀士、そしてMリーグ実況席へ——経歴と出身大学

演劇部から文系大学、そして石鹸の会社員へ

麻雀より先に来たのは、演じることだった。中学の授業で演劇の面白さに触れ、高校では演劇部に入る。その流れで文系の大学へ進学し、卒業している。

大学名は、出てこない。連盟の紹介でも俳協でも「文系大学卒」とだけ書かれ、固有名詞は伏せられたままだ。本人のSNSや過去のインタビューを探しても、母校を名指しした発言は見当たらない。出身地が加須市と分かっていても、大学だけは本人がそっと置いていない情報——そう受け止めるのが正確だ。

大学を出た襟川がまず就いたのは、石鹸の販売会社。声でも牌でもなく、まずは普通に就職した。ところが「自分のやりたいこと」とのギャップが埋まらず、働きながら声優学校に通い始める。両立は続かず、会社を辞めてアルバイトで食いつなぎながら声優学校を卒業した。回り道だが、ここで「演じる」へ本格的に舵を切っている。

声優からゲームの縁で麻雀へ。2016年に連盟プロ入り

声優として活動を始めたものの、自身と父の病気が重なって仕事を休まざるを得なくなり、オファーも途切れて一度は事務所を退社する。麻雀との出会いは、その時期だった。

声を当てる仕事で知り合ったゲーム会社の人たちと卓を囲むようになり、その縁から「プロを受けてみたら」と背中を押される。そして2016年、日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格。32期後期生として、プロ雀士・襟川麻衣子が始まった。段位は三段だ。

2020年には声優事務所・俳協へ入り、声優・タレントの活動も本格的に再開している。麻雀プロでありながら声優も続ける——どちらかを捨てたわけではない、というのがこの人の現在地だ。

連盟のMCからMリーグの実況席へ

プロ入り後の襟川は、打ち手としてだけでなく、しゃべり手としても重宝された。連盟の対局配信で実況やMCを任され、聞き取りやすい発声と場を回す力で存在感を増していく。声優として鍛えた喉が、そのまま麻雀の現場で武器になった。

2023年からはMリーグのインタビュアーを担当。対局後の選手に寄り添うコメントの引き出し方が評価され、2025年からはついにMリーグの実況席に座った。2025-26シーズンでは公式実況陣の一人として、レギュラーで卓を伝えている。声優出身の実況者という肩書きは、麻雀界でも珍しい。

麻雀牌とマイクと音符を組み合わせたイメージイラスト

襟川麻衣子は結婚してる?旦那・彼氏の真相

結婚・旦那の公表は見当たらない

では、結婚はしているのか。これも気になる人が多いところだろう。

結論から言うと、結婚を伝える発信は確認できない。連盟の選手紹介に配偶者の記載はなく、本人のXもアメブロも遡ってみたが、入籍報告や結婚指輪の話、夫を匂わせる投稿は出てこない。Wikipediaの私生活欄も空欄のままだ。旦那の存在を裏づける情報は、どこにもない。

むしろ逆方向の発言がある。2023年に同じ連盟の早川林香が渋川難波と結婚した際、襟川は「私は5年10年(結婚は)無いわ」という趣旨のことを口にしていた。自虐まじりの軽口ではあるが、少なくとも当時、本人に結婚の気配がなかったことはうかがえる。

彼氏に関する発信もほぼ無い

彼氏についても同じで、交際相手を公表したことはない。配信や恋愛トークの場面でも、襟川は自分の恋愛を具体的に語らない。聞かれれば結婚予定のなさを笑いに変えるくらいで、特定の相手を匂わせるような素振りは見せていない。

声優とプロ雀士とMリーグ実況。三足のわらじで予定はびっしりだ。そのなかで私生活を表に出さないのは、戦略というより自然体なのだろう。ここまで追っても恋愛の話が出てこないという事実そのものが、彼女が公私をきっちり分けている証でもある。これ以上、旦那や彼氏を探しても新しい答えは出てこない、と言い切っていい。

「ちくわ部」部長という素顔

結婚や恋愛は語らない襟川だが、キャラクターは全力で打ち出す。代表格が「ちくわ部」だ。

これは麻雀格闘倶楽部の企画から生まれたもので、襟川は「ちくわ部」部長を務めている。由来は麻雀プロになる前の芸能活動時代までさかのぼる。当時、ちくわを笛のように吹く一発芸をやっていたのだ。その妙な特技がそのまま看板になり、プロ入り後も愛称として定着した。Xのアカウント名にもちくわの絵文字が添えられている。

自分でつけたキャッチコピーは「やる気!元気!ど根性!」。年齢も結婚も明かさない一方で、こういう明るさは全開で見せる。出すところと隠すところの線引きが、いっそ清々しい。

ちくわと麻雀牌とハートのイメージイラスト

まとめ:襟川麻衣子という人をたどって見えたもの

年齢は生年非公開のため断定できないが、経歴を逆算すると執筆時点で30代と見るのが自然。誕生日は4月1日で、本当は4月2日生まれという、母のひと工夫が効いた日付だ。

出身は埼玉県加須市、実家は日本料理屋で3歳上の兄がいる。出身大学は「文系大学卒」とだけ公表され、大学名は本人が伏せている。結婚・旦那・彼氏については、連盟の紹介から本人のSNSまで追っても公表は見当たらず、過去には結婚予定のなさを自虐的に語っていた。

分からない部分が多いのは、襟川が私生活をきっちり線引きしているからだ。その代わり、声優・プロ雀士・Mリーグ実況という三足のわらじと、「ちくわ部」部長の全開キャラは惜しみなく見せてくれる。年齢や結婚の答え探しより、実況席で全力投球する襟川麻衣子を追う方が、きっと面白い。

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