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「どうみき」——一度見たら忘れない響きですが、これは本名なのでしょうか。
調べていくと「百成」という珍しい名字に行き着く一方、二階堂瑠美・亜樹の姉妹の名前を繋ぐと「どうみき」になる不思議な符合も見えてきます。名前一つをとことん遊びながら、その正体を考えます。
どうみきは本名?「百成」と書く珍しい名字
「百成」と書いて「どうみき」と読む実在の希少姓
まず押さえておきたいのが、「どうみき」は実在する名字の読みだということです。
漢字で「百成」と書き、読みのひとつが「どうみき」。ほかに「ひゃくなり」「ももなり」「どうめき」とも読まれる難読姓です。推定人口は全国で約300人とされる、いわゆる激レア名字に分類されます。
これだけ読みにくく珍しい名字を、わざわざ芸名として名乗る理由は考えにくい。だからこそ、どうみきは本名(あるいは本名の名字)である可能性が高いと見ています。芸名なら、もっと読みやすい名前を選ぶのが自然だからです。
協会公式は「どう みき」とスペース区切り表記
興味深いのが、日本プロ麻雀協会の公式表記です。
公式では「どう みき」と、間にスペースを挟んで書かれています。これを姓「どう」+名「みき」と読むこともできますし、姓名をまとめて「百成(どうみき)」と読むこともできる、二通りの解釈が成り立つ表記です。
スペースの位置だけ見れば「どう」が姓のようにも見えますが、希少姓「百成」の読みがそのまま「どうみき」である以上、姓「百成」を仮名で開いた表記という線も十分にあり得ます。公式表記からは断定できない、というのが正直なところです。
本人は漢字表記を公にしていない
では本人が漢字を明かしているかというと、確認できる範囲では公表していません。
協会の公式プロフィールも本人のX(@do_miki_npm)も、表記はすべてひらがなの「どうみき」「どぅみき」。漢字での氏名公開は見当たりませんでした。
つまり「百成」説は、希少姓のデータという強い傍証はあるものの、本人の明言という決め手はまだ無い段階です。「実在の難読名字で、本名の可能性が高い」——ここが現時点で言い切れるラインです。
二階堂姉妹を繋ぐと「どうみき」になる?という符合を考察
二階堂瑠美+二階堂亜樹を分解すると「どうみき」
ここからが、この名前をめぐる一番の面白さです。
女流プロの代名詞ともいえる二階堂瑠美・二階堂亜樹の姉妹。その名前を分解してみると、不思議なものが浮かび上がります。共通の苗字「二階堂」の末尾が「どう」、姉・瑠美の末尾が「み」、妹・亜樹の末尾が「き」。これを繋ぐと——「どう+み+き=どうみき」。
麻雀界を代表する姉妹の名前の一部を集めると、そのまま「どうみき」になる。偶然とはいえ、できすぎた符合です。
由来なら目標に姉妹を挙げるはず…実際は「仲林圭」
これだけ綺麗に繋がると、姉妹をリスペクトして付けた名前では、と勘ぐりたくもなります。ですが、その説は否定できます。
もし二階堂姉妹が名前の由来なら、本人が「目標とする雀士」として姉妹を挙げるのが自然です。ところが協会公式プロフィールで彼女が目標に掲げているのは、同じ日本プロ麻雀協会の仲林圭プロ。二階堂姉妹ではありません。
名前の起点となるほど慕う相手なら目標欄に出てくるはず——その欄に別人の名がある以上、姉妹分解は由来ではない、と結論づけられます。
結論、姉妹分解は偶然の言葉遊び
したがって、二階堂姉妹を繋ぐと「どうみき」になる符合は、あくまで偶然の言葉遊びです。面白い一致ではありますが、名前の由来そのものではありません。
ちなみに、もう一つ「どうみき」が潜む場所があります。オンライン麻雀「雀魂」のキャラクター「二階堂美樹(にかいどうみき)」です。名前の中に「どうみき」の音が含まれている——これも偶然の音被りで、本人とは無関係の小ネタとして添えておきます。
まとめ:本名「百成」説が最有力、二階堂姉妹由来説は否定
どうみきの名前を整理すると、「百成」と書いて「どうみき」と読む実在の希少姓が最有力で、読みにくい難読姓をあえて芸名にする理由は薄いため本名の可能性が高い、という結論になります。
二階堂瑠美・亜樹を分解すると「どうみき」になる符合は確かに面白いものの、本人が目標に挙げるのは仲林圭プロであって姉妹ではないため、由来説は否定できます。あくまで偶然の言葉遊びです。
ただし漢字表記の本人公表は確認できていないため、「百成=本名」と完全に確定するには本人の明言を待つ段階。名前の謎を追ってきた方は、ここまでが現状で分かるすべてです。

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