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読者モデル・地方アイドル・そしてプロ雀士——石田亜沙己のキャリアは異色の連続だ。
同世代の女の子に麻雀の楽しさを広めたい、その一心でプロの道を選んだ彼女の転身劇を追う。
「あさちび」時代——読者モデル・ブロガーとして輝いた名古屋時代
石田亜沙己プロはプロ雀士になる前、「あさちび」の名義で読者モデルやブロガーとして活動していたと言われている。
活動の拠点は愛知県。名古屋を中心にした地方アイドルグループ「N-GIRL」のメンバーとして、ステージに立つ経験も積んでいた。

人前に立つことへの慣れ、自分を表現する力——こうした経験は後のプロ活動において、他の雀士とは一線を画す「魅せ方」として生きている。
愛称「あさちび」は今も石田プロのSNSアカウント名に引き継がれており、長年のファンには懐かしい響きを持つ名前だ。
雀荘のアルバイトが人生を変えた
石田亜沙己プロが麻雀と出会ったきっかけは、雀荘でのアルバイトだったと伝えられている。
髪型・ネイルが自由な職場を探していたところ、条件の合う雀荘を選んだという経緯があるようだ。
麻雀の知識がほとんどない状態でアルバイトを始め、仲間が卓を囲む様子を後ろから眺めながら独学でルールを覚えていったと言われている。
やがてその奥深さに引き込まれた石田プロは、「同世代の女の子に麻雀の楽しさを伝えたい」という使命感を持つようになった。
これが、読者モデルからプロ雀士へという大きな転身を決意させた原動力になったのだろう。
2013年、第29期生としてプロデビュー
2013年、石田亜沙己プロは日本プロ麻雀連盟の第29期生としてプロ入りを果たした。
読者モデルやアイドル経験から培われた「人前で話す力」「自己表現力」は、デビュー当初から新人離れした存在感を周囲に印象づけた。

プロ入り後に付いた愛称「リトルマシンガン」は、小柄な体格からは想像もできないほどの発言量と積極性を表したものとされている。
この愛称が示す通り、石田プロは麻雀の卓上でも、メディアでも、常にエネルギッシュな存在感を放ち続けた。
また、デビュー年の2013年には麻雀最強戦ガール西日本代表として出場し、早くも存在感を示したと言われている。
モデル出身だからこそできること——麻雀界への新しい風
石田亜沙己プロが麻雀界にもたらした最大の貢献の一つは、女性ファンの開拓ではないかと言われている。
ファッション・美容・育児といった親しみやすいテーマをSNSで発信しながら、麻雀の魅力も同時に伝えるスタイルは、これまで麻雀に縁のなかった女性層にも刺さっている。
打ち筋においては守備型・メンゼン麻雀というスタイルを持ち、派手さとは逆に堅実な戦い方で実力を示してきた点が、元モデルというイメージとのギャップを生んでいる。
石田プロの馴れ初めや結婚エピソードに興味のある方は、石田亜沙己と猿川真寿の馴れ初め全エピソードもあわせてご覧ください。
石田プロのすべてをまとめた記事は石田亜沙己プロフィール完全版をご覧ください。


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