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Mリーグ初の冠企画「Mトーナメント2026」で、6月22日に実況を担当することになった人がいます。
山本亜衣さんです。
しかも担当は実況だけではありません。別の卓ではレポーターも務め、同じ企画のなかで実況とレポーターの両方をこなします。これはMリーグ関連では異例の起用です。
背景にあるのは、声優の仕事で鍛えた「話す力」。本人も「パワー型とよく言われますが、落ち着いて、楽しく、実況もレポーターも真摯に取り組みたい」とコメントしています。
声優・女流プロ雀士に加えてMリーグの顔という肩書きまで増えた、いま注目の人物です。
そんな彼女に向けられる検索のひとつが「結婚相手は誰?」、そして「漫画家の山本崇一朗では?」という噂。
本人が公表した事実と、ネットで語られる噂の真偽を、一次情報から検証します。
山本亜衣のプロフィールと結婚・出産の公表内容
まず、山本亜衣さん本人がこれまでに公表してきた事実を整理します。
声優兼女流プロ雀士という二刀流の経歴
山本亜衣さんは、声優事務所アミュレートに所属する声優です。
代表作はテレビアニメ『ヤマノススメ』のかすみ役、『ぱすてるメモリーズ』の千住南海役など。
京都府の出身で、声優として活動するかたわら麻雀にのめり込み、2021年7月に日本プロ麻雀協会の20期後期試験に合格しました。
現在は本部所属の女流プロ雀士として、リーグ戦と配信の両方で活動しています。
月300半荘を打つという打ち込みぶりで、声優と雀士の二足のわらじを続けている人物です。
2020年5月の結婚・妊娠公表と「相手は非公表」という事実
山本亜衣さんは2020年5月12日、自身のTwitter(現X・@ai_yamamoto_913)で結婚と妊娠を発表しました。
この発表で、相手については「かねてよりお付き合いしておりました方」と説明しています。
つまり、結婚前から交際していた相手とそのまま入籍した、という流れです。
一方で、相手の氏名や職業といった具体的な素性は明かしていません。
結婚と妊娠は本人が公表した確定情報ですが、相手が誰かはこの時点から一貫して非公表のままです。

2020年8月の第一子(女児)出産も本人が発信
結婚・妊娠の発表から約3か月後、山本亜衣さんは2020年8月10日に第一子の女児を出産したことを報告しました。
こちらも本人のSNS発信による公表で、性別が女の子であることまで明かされています。
出産の報告でも、相手(夫)に関する追加の情報は出していません。
結婚・出産という人生の節目は本人の言葉で伝え、家庭側のプライバシーは守る。そういうスタンスが一貫しています。
結婚相手は漫画家・山本崇一朗?噂の真相を検証
本題の「結婚相手は山本崇一朗さんでは?」という噂を、出所から順番に検証します。
噂が生まれた経緯は「苗字の一致」とX上の接点
山本崇一朗さんは、人気作『からかい上手の高木さん』で知られる漫画家です。
この崇一朗さんが、過去にX上で山本亜衣さんのポストをよくリポスト(RT)していた時期がありました。
「山本」という苗字が一致していることに加え、SNS上で接点があったこと。
この2点が重なり、「2人は夫婦なのでは?」という憶測がYahoo!知恵袋や個人ブログで語られるようになりました。
つまり噂の根拠は、苗字の偶然の一致とSNSでの交流が見えたこと。その程度にとどまります。
崇一朗は別途既婚=噂を退ける根拠
結論から言えば、この噂は否定するのが妥当です。
決め手は、山本崇一朗さん自身に別の配偶者の存在がうかがえること。
崇一朗さんはバレンタインの時期に「嫁からチョコをもらった」という趣旨のポストをしており、結婚している様子が本人の言葉から読み取れます。
苗字が同じでSNSで絡みがあったとしても、それは漫画家とファン・知人レベルの交流として何ら不自然ではありません。
仮に2人が夫婦なら、双方とも公の場で活動する人物である以上、どこかで第三者によって伝えられているはずです。
そうした報道も本人発信もなく、崇一朗さん側には別の配偶者がいる。山本崇一朗説は、ここで否定できます。

本人が明かした相手像「お付き合いしていた方」で分かること
では、結婚相手について本人発信から確実に言えることは何か。
山本亜衣さんが明かしたのは「かねてよりお付き合いしておりました方」という一点だけです。
ここから分かるのは、知り合ってすぐの相手ではなく、交際期間を経て結ばれた相手だということ。
職業や知名度といった属性は一切語られていないため、相手が著名人だと断定できる材料はありません。
少なくとも、本人の言葉のなかに「漫画家」や「山本崇一朗」を示す情報は存在しないのです。
子供・現在の家庭と麻雀活動の両立
最後に、結婚後の家庭と、雀士・声優としての活動の現状を整理します。
娘と暮らしながらの活動
山本亜衣さんは2020年に女児を出産しており、現在は子育てをしながら活動を続けています。
本人のSNSでも、家庭を持ちながら声優と麻雀の仕事を両立している様子が発信されています。
出産後にプロ雀士の試験に合格しているため、母になってから麻雀のキャリアを本格化させたことになります。
Mリーグレポーターから、Mトーナメント2026の実況・レポーターへ
育児と並行する活動のなかで、いちばん勢いがあるのが番組レポーターの仕事です。
山本亜衣さんは2025年9月16日放送回から、Mリーグ2025-26シーズンのレギュラーレポーターに就任しました。
声優として鍛えた発声と聞き取りやすい言葉運びは、選手の言葉を視聴者に橋渡しするレポーター業と相性がよく、その仕事ぶりが評価されています。
そして2026年、Mリーグ初の冠企画「Mトーナメント2026」で6月22日15時からの「M卓」の実況を担当することになりました。
Mトーナメントは、現役Mリーガー40名と各団体最高峰32名の計72名が個人で競う大会で、賞金総額は3000万円超とされています。
山本亜衣さんはこのM卓で実況を務めるほか、別の卓ではレポーターも担当します。同じ企画のなかで実況とレポーターの両方を任されるのは、Mリーグ関連では異例で、初とみられます。
本人も「パワー型とよく言われますが、落ち着いて、楽しく、実況もレポーターも真摯に取り組みたい」とコメントしており、声優のスキルが麻雀中継の現場でそのまま武器になっている流れです。
育児をしながら、月300半荘の打ち込みと配信・大会出場も並行しているのが、いまの山本亜衣さんです。
調査射程:旦那の素性はどこまで確認できるか
夫の素性について、出せる結論をはっきりさせておきます。
相手は非公表です。本人が語ったのは「かねてよりお付き合いしておりました方」という表現だけで、氏名・職業の手がかりは本人発信のどこにもありません。
そして、ネットで唯一名前が挙がる山本崇一朗説は、崇一朗さん側に別の配偶者がうかがえる以上、否定できます。
協会の公式プロフィールやWikipediaにも夫の記載はなく、ここまで裏を取ったうえでの答えがこれです。
つまり「相手は非公表の一般の方とみられ、崇一朗説は否定」。これ以上たどれる一次情報はありません。
まとめ:結婚相手は非公表、山本崇一朗説は否定が妥当
山本亜衣さんは2020年5月に結婚・妊娠を、同年8月に女児の出産を、それぞれ本人が公表しています。
ただし結婚相手は「かねてよりお付き合いしておりました方」とだけ語られ、氏名・職業は一貫して非公表です。
漫画家・山本崇一朗さんとの噂は、苗字の一致とX上のRT接点から生まれた憶測にすぎません。
崇一朗さん側には別の配偶者の存在がうかがえるため、この説は否定するのが妥当です。
声優・女流プロ雀士・Mリーグレポーター・母という幾つもの顔を持つ山本亜衣さん。2026年6月22日にはMトーナメント2026で実況とレポーターの両方を担当します。声優の話す力を武器に、これからもMリーグの舞台での活躍に注目です。


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