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【松田麻矢:アイドルから雀士へ】女流プロ雀士アイドルグループMoreを卒業して掴んだ第二の人生

松田麻矢 アイドルから雀士へ アイキャッチ エンタメ

女流雀士専門チャンネルへようこそ。

今回ご紹介するのは、日本プロ麻雀協会所属の松田麻矢プロ。

女流プロ雀士アイドルグループ「More」のオリジナルメンバーとして活動しながらプロ雀士の道を歩んだ、麻雀界でも稀有な経歴の持ち主です。

アイドル卒業後にどんな第二の人生を歩んでいるのか、その素顔に迫ります。

松田麻矢のプロフィール基本情報

まずは松田麻矢プロが「どんな人なのか」を、基礎データから順に整理していきましょう。

派手なステージで歌い踊るアイドルの顔と、卓を囲んで真剣に牌を見つめるプロ雀士の顔。

そのギャップを生んだ原点は、大阪で過ごした幼少期にあります。

大阪生まれ、6月27日。5歳で麻雀と出会った少女

松田麻矢プロは大阪府の出身で、誕生日は6月27日とされています。

麻雀と出会ったのは、なんと5歳のとき。

祖父母の家で何気なく卓を囲んでいる姿を見ているうちに、自然と牌に手が伸びるようになったといいます。

大阪生まれ5歳で麻雀と出会った少女のイメージ

幼い頃から大人に混じって打っていた経験が、後にプロを目指す土台を作ったといえるでしょう。

本人インタビューによれば、子どもの頃から負けん気が強く、一度勝ち始めると止まらないタイプだったとのこと。

その勝負強さと明るさは、現在の打ち姿にもしっかりと受け継がれています。

2015年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会

松田プロは2015年、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格してプロデビューを果たしました。

第40期前期での入会で、若手女流の中でもひと際注目を集めた存在でした。

最高位戦時代は対局はもちろん、団体イベントやニコ生などの配信番組にも積極的に出演し、明るいキャラクターで知名度を広げていきます。

当時から「華のある雀士」「卓上で表情がよく動く」と評価されていたのが特徴です。

多趣味な雀士:人狼・ポーカー・釣り・三味線まで

松田プロを語るうえで欠かせないのが、その「多趣味ぶり」。

公開されているプロフィールには、人狼ゲーム、ポーカー、釣り、三味線などジャンルもバラバラな趣味が並んでいます。

麻雀以外の引き出しが多いことは、後述する司会業や番組MCとしての強みに直結しています。

「卓を離れても話題が尽きない人」という印象を持つファンも多いはずです。

女流プロ雀士アイドルグループ「More」での5年間

松田麻矢プロのキャリアを語るうえで、絶対に外せないのが「More(モア)」での活動です。

アイドルとプロ雀士、ふたつの世界を行き来したこの5年間が、現在の松田プロを形づくっています。

Moreとは?麻雀×音楽の架け橋となったアイドルユニット

Moreは、2015年12月12日に結成された女流プロ雀士によるアイドルユニットです。

最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、RMUの3団体に所属する女流プロが集まり、「麻雀界と音楽界をつなぐ」というコンセプトで活動しました。

ライブ・配信番組・対局イベントなど、活動の場は多岐にわたります。

麻雀ファンが音楽イベントに足を運び、音楽ファンが麻雀番組を覗くきっかけを作ったという点で、業界的にも非常に意義のあるユニットでした。

オリジナルメンバーとしての活動

松田プロはこのMoreの結成時からのオリジナルメンバーで、最後まで在籍し続けた数少ない存在の一人です。

パフォーマンス・MC・対局という三本柱で活動し、ステージでは「元気印」のキャラクターとしてファンを盛り上げ続けました。

特にMC面の安定感は早い段階から評価されており、ライブ中のトークパートを任されることも多かったといわれています。

「ファンとの距離が近い」「会いに行きたくなる」と語られる人柄は、この時期に磨かれたものでしょう。

2020年12月15日、Moreを卒業

約5年間にわたる活動の末、松田プロは2020年12月15日にMoreを卒業しました。

これはグループ全体の解散と同時のタイミングで、彼女にとってもひとつの大きな区切りとなる出来事でした。

麻雀メディアのインタビューでは、「次は雀士としての結果に集中したい」「Moreで培ったものを別の形で活かしたい」という趣旨の発言を残しています。

アイドル活動を「過去の経歴」で終わらせず、次のステージへの踏み台にするという姿勢が、その後の活躍に繋がっていきます。

卒業後の二刀流:プロ雀士とMCタレントとして

Moreを卒業した松田プロは、表舞台から消えるどころか、むしろ活動の幅をさらに広げていきます。

プロ雀士という肩書きを軸にしながら、芸能・メディア領域でも確かな足跡を残しているのが現在の松田麻矢プロです。

司会実績2,000件以上:MC・ナレーター・女優として

More卒業後、松田プロは本格的にMC・ナレーター・タレント・女優としての活動を加速させます。

特に司会業の実績は圧倒的で、各種プロフィールでは「司会実績2,000件以上」と紹介されています。

司会業とプロ雀士の二刀流イメージ

結婚式や式典、企業イベントから麻雀番組まで、ジャンルを問わず幅広く現場を踏んできた経験値はかなりのもの。

この「現場の数」が、麻雀番組のMCを任されるときの安定感に直結しています。

カメラの前で物怖じせず、共演者にしっかり話を振れる――そんな姿は、長年の積み重ねがあってこそです。

第11回μレディースオープン2位:プロ雀士としての実績

「タレント色が強い」と思われがちですが、競技者としての実績もしっかり残しています。

麻将連合主催の第11回μ(ミュー)レディースオープンでは、堂々の準優勝を果たしました。

団体の垣根を越えて女流プロが集うこのタイトル戦で、最後まで勝ち残ったという事実は重みがあります。

卓を囲んだことのある雀士からは、「エンジョイ系の見た目に油断していると一気に持っていかれる」「実は手作りが繊細で、終盤の押し引きが鋭い」といった声も聞こえてきます。

見た目の華やかさと中身の堅実さ、このギャップこそが松田プロの大きな武器といえるでしょう。

人狼TLPTにも出演:表現者としての幅

松田プロは、人狼スリアロ村などをはじめとする人狼コンテンツにも数多く出演しています。

人狼ゲームは「表情」「言葉選び」「間」が勝負を決める競技性の高い遊びで、表現者としての地力が問われるジャンル。

そこで安定した存在感を発揮できるあたりに、彼女の役者・タレントとしての実力が表れています。

麻雀・アイドル・人狼・MC、これだけ多彩なフィールドで結果を出せる女流プロは、業界全体を見渡してもかなり貴重な存在です。

2023年の電撃移籍:日本プロ麻雀協会へ

2023年、松田麻矢プロのキャリアにもうひとつ大きな転機が訪れます。

長年所属してきた最高位戦日本プロ麻雀協会から、日本プロ麻雀協会への団体移籍です。

最高位戦から日本プロ麻雀協会へ

2023年2月、松田プロは最高位戦を退会し、同月のうちに日本プロ麻雀協会への入会を発表しました。

女流プロの団体移籍はそれ自体ニュースになりやすい出来事ですが、松田プロの場合は所属するマーチャオグループ系の動きとも関連があるという見方もあるようです。

もっとも、移籍理由について本人が断定的に語っているわけではないため、ここはあくまで「そう見る人もいる」という程度に留めておくのが正解でしょう。

移籍以降は日本プロ麻雀協会主催の番組や対局イベントへの出演機会が増え、新しい環境で着実にポジションを築いている印象です。

SNSで発信し続ける素顔(@ma__n__ya)

松田プロはX(旧Twitter)やInstagramでも積極的に発信を続けています。

アカウント名は@ma__n__ya。

麻雀番組の告知はもちろん、ファッション、グルメ、人狼イベントの様子など、ジャンルを問わず日常を切り取った投稿が並びます。

ステージや卓上で見せる「華やかな松田麻矢」と、SNSで見せる「等身大の松田麻矢」、その両方を楽しめるのがファンにとって大きな魅力です。

リプライにも気さくに反応する姿勢は、Moreの頃から変わらず健在といえるでしょう。

これからの松田麻矢に期待すること

移籍後の松田プロは、二刀流を続けながらタイトル獲得を狙うフェーズに入ったといえます。

μレディースオープン2位という実績がある以上、「タレント枠の女流」で終わる選手では決してありません。

麻雀界全体としても、エンタメ性と競技性を両立できる「魅せ手」のプロは需要が高まっています。

ABEMA系番組や新規の麻雀コンテンツへの登板可能性も含め、ここからの数年が彼女のキャリアにとって大きな勝負どころになりそうです。

まとめ

松田麻矢プロは、女流プロ雀士アイドルグループ「More」のオリジナルメンバーから、日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士へとキャリアを進めてきた、極めて稀有な経歴の持ち主です。

司会実績2,000件超というエンタメ面の実力と、μレディースオープン準優勝という競技面の結果。

そのどちらも本物で、しかも現在進行形でアップデートされ続けているのが彼女の凄さです。

2023年の団体移籍を経て、新しいフィールドで再スタートを切った松田麻矢プロが、ここからどんな景色を見せてくれるのか。

女流プロ雀士の中でも特に「次の一手」が気になる一人として、ぜひその活動を追いかけてみてください。

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