女流雀士専門チャンネルへようこそ。
2026年4月、麻将連合-μ-の女流ツアー選手・石川亜利沙さんが第20期麻雀女王に輝きました。
プロ入りからわずか1年半ほど、女流ツアー選手という最下位ライセンスからの戴冠です。
「石川亜利沙とは何者なのか」。年齢・出身・経歴を、確かな情報源をたどって整理します。
石川亜利沙が第20期麻雀女王に|2026年の最新タイトル獲得
産経新聞社杯争奪 麻雀女流リーグ2026を制覇
石川亜利沙さんは2026年4月3日、東京都内で行われた「産経新聞社杯争奪 麻雀女流リーグ2026」の個人戦決勝を制し、第20代麻雀女王となりました。
この大会は約1年をかけて争われる女流麻雀の大型タイトル戦で、2026年期は229人が参加した最大規模のシーズンでした。
決勝は石川さんのほか、加護優愛さん・小西雅さん・根岸菜摘さんの4名で争われました。
石川さんは1回戦・2回戦の両方でトップを獲得し、合計107.3ポイントで頂点に立っています。

女流ツアー選手による戴冠の異例さ
石川さんが所属する「女流ツアー選手」は、麻将連合のライセンスの中でも入り口にあたる位置づけです。
プロ入りは2024年秋。優勝した2026年4月の時点でキャリアは1年半ほどしかありません。
放送対局の経験もまだ浅い新鋭が、229人が集う大型タイトルを制したことになります。
女王の歴代戴冠者には実績十分のトッププロが名を連ねており、その列に新鋭が割って入った形です。
本人の優勝コメントと根岸菜摘とのエピソード
優勝後、石川さんは「優勝できたことは率直にうれしい」と喜びを語っています。
来季への意気込みは「来年度も優勝で」とシンプルかつ強気でした。
印象的なのが、同じチームで戦う根岸菜摘さんとのエピソードです。
石川さんは「チーム戦で一緒に戦う根岸プロと『決勝に進もうね』と約束していたので、このことも感慨深い」と振り返りました。
約束を実らせての戴冠。新鋭らしいまっすぐな喜びがにじむコメントでした。
石川亜利沙の経歴|大学時代のバイトから麻将連合まで
麻雀との出会いは大学時代のアルバイト先
石川さんが麻雀に触れた最初のきっかけは、大学時代のアルバイト先でした。
本人いわく「大学生の時にバイト先のおじさんに一度連れていってもらった麻雀が楽しかった」という原体験です。
この時点ではまだ趣味の域で、競技者になる道筋は見えていません。
退職を機に忍田幸夫プロの健康麻雀教室へ
転機が訪れたのは、社会人になってからです。
「2年前に何も決めずに仕事を退職した」タイミングで、学生時代の楽しかった記憶を思い出したといいます。
そして通い始めたのが、東京・有楽町の雀荘「錦江荘」で忍田幸夫プロが講師を務める健康麻雀教室でした。
忍田幸夫プロは1997年に井出洋介プロらと麻将連合を立ち上げた中心人物です。
教室での学びが、石川さんを「裏ドラに頼らない」μのルールの世界へと引き込みました。
2024年10月に女流ツアー選手合格・短いキャリアでの快挙
健康麻雀教室から競技の世界へ進んだ石川さんは、2024年10月に麻将連合の女流ツアー選手試験に合格しました。
趣味として始めた麻雀が、退職という人生の節目を経て本職になった流れです。
合格からおよそ1年半後に麻雀女王を獲得したことになります。
「楽しかった」という素朴な動機から競技の頂点までを駆け上がった、密度の濃いキャリアです。
石川亜利沙の年齢・出身・素顔|公表情報と推定
出身・在住は東京を拠点に活動
石川さんは麻将連合の女流ツアー選手として、東京を拠点に活動しています。
常勤先には健康麻雀店「まーすた」の松戸店・神田店などが挙げられ、関東圏での活動が中心です。
2026年期はチーム「マイカ」に所属して戦いました。

年齢・誕生日は非公表|X名「1414」の手がかり
気になる年齢や誕生日について、結論から言えば公表されていません。
麻将連合の選手プロフィール、本人のX(@arisa1414_)、麻雀新聞の人物特集まで当たりましたが、生年月日の記載はどこにも見当たりませんでした。
唯一の手がかりが、X名やハンドルネームに使われている「1414」という数字です。
「4月14日」を連想させますが、これはあくまで数字からの連想にすぎず、誕生日と断定できる根拠は本人発信にもありません。
退職後に競技を始めて社会人経験があることから、いわゆる新人プロの中ではある程度年齢を重ねているとみられますが、具体的な数字は本人が伏せています。
公式・本人SNS・麻雀メディアまで追っても出てこない以上、現時点でこれ以上の特定は難しい、というのが正直なところです。
車好き・μのルール愛——人物像が伝わるエピソード
素顔の石川さんを語るうえで外せないのが、大の車好きという一面です。
デビュー時にはイタリア車の白いオープンカーを選び、1日に500キロ走ってしまう日もあるといいます。
麻雀新聞の特集で「μの箱入りヤンチャ娘」と紹介されたのも、こうしたアクティブな人柄ゆえでしょう。
麻雀では「自分はあまり裏ドラが乗らない」と語り、実力勝負になる麻将連合のルールを好んでいます。
運に頼らず正面から打ち合うスタイルが、女王戴冠という結果につながったといえます。
まとめ:麻雀女王・石川亜利沙の今後
石川亜利沙さんは、2026年4月に第20期麻雀女王へ輝いた麻将連合-μ-の女流ツアー選手です。
大学時代のバイト先で麻雀に出会い、退職を機に忍田幸夫プロの健康麻雀教室へ。2024年秋に合格し、わずか1年半で大型タイトルを制しました。
年齢・誕生日・出身大学は非公表ですが、東京を拠点に活動する車好きの新鋭、という人物像は確かな発言からくっきり浮かびます。
勢いそのままに、今後のタイトル戦や放送対局での活躍に期待が集まります。


コメント